ピルオンライン通販おすすめクリニック5選!低用量ピルの安さ・種類・保険適用について解説

オンラインピル処方のおすすめクリニック!通販購入の費用や保険適用について解説

「ピルをオンライン処方してもらうならどこがおすすめ?」

「オンラインで誰にも知られずピルの処方を受けたい」

ピルは生理不順などに対処するため毎日服用する必要があり、オンラインで手軽に処方してもらう方法がおすすめです。

オンラインであれば、ピル処方のため頻繁にクリニックに通う必要がなく、人目も気になりません。

さらに処方に際して医師の診察も受けられるため、万が一のトラブルにもすぐに対応してもらえます。

オンライン処方と病院処方の違いについての画像

今回はピルのオンライン処方におすすめのクリニックを紹介します。

オンラインピル処方がおすすめの理由や、処方を受ける注意点についても触れているため、ぜひ最後までご覧ください。

オンラインピルがおすすめな理由
  • 通院の手間を削減できる
  • 正規品を処方してもらえるから安心
  • 万が一の副作用や健康被害に医師が対応してくれる
  • 医師の診察を受けられる

オンラインピル処方なら、自宅で診察を受けられるため通院の手間を削減できます。

また、医師に処方してもらう為、正規品で安心してピルを服用できます。

医師に処方してもらったピルなら、万が一の健康被害や副作用にも適切な処置をしてもらえます。

参考:オンライン診療の適切な実施に関する指針(厚生労働省)

スクロールできます
クリニック名料金プラン※1おすすめポイント診察料発送目安診療時間
メデリピル
メデリのバナー
詳細はこちら
初月0円
2,970円〜
診察料0円
毎日23時まで診療可能
③最短即日発送
0円最短即日10:00〜23:00
スマルナ
スマルナのバナー
詳細はこちら
1,963円〜最短翌日に受取可能※2
②1日77円~始めれれる
1,500円最短即日24時間
(担当医師により異なる)
エニピル
エニピルのバナー
詳細はこちら
2,563円〜予約不要で診察できる
②24時間対応可能
2,200円最短即日10:00〜24:00
※1:低用量ピル1シートあたりの料金
※2:診察と決済が18時までに完了した場合のみ
この記事がおすすめの人
  • オンラインでピルの処方を受けたい人
  • ピル処方を受けたいけれど通院する時間がない人
  • ピル処方におすすめのクリニックが知りたい人
目次

ピルオンライン通販の流れ!医師の診察を受けてから処方される

オンライン診療はWEBで予約して医師の診察を受ける

ピルのオンライン診療は、クリニックの公式サイトから診察の予約を取り、医師の診察を受けます。

実際にオンラインピルを受け取るまでの流れは以下になります。

オンラインでピルを処方してもらう流れ
  • WEBで診療予約をする
  • オンラインで医師の診察を受ける
  • 決済を行う
  • ピルが自宅まで配送される

オンラインでピルを処方してもらうには、まずWEBでオンライン診療予約を行います。

zoomでオンライン診療を受けている画像

クリニック公式サイトのオンライン診療予約フォームから予約を行います。

ネット予約フォームには予約可能な日時が出てくる為、予約可能な時間の一覧から自分の都合の良い時間を選びます。

名前連絡先など必要事項を入力し、診療予約を行います。

事前にスマホやPCで問診票を記入し、予約時間になったらビデオ通話が開始され医師の診察を受けます。

問診票の写真

医師の診察後は決済をし、ピルが自宅まで配送されます。

ピルオンライン通販おすすめクリニック5選!安さを種類別に比較紹介

オンラインでピル処方を受けるならおすすめのクリニックを紹介します。

オンラインでのピル処方におすすめのクリニックのカオスマップ

当記事では、以下3つの項目をもとに5院をピックアップしました。

  • 無理なく利用できる料金プランであるか
  • 発送スピードが早く必要なときにすぐに受け取れるか
  • 診療時間が長く夜間や休日にオンライン診療を受けられる

まずはおすすめのピル処方クリニックの料金プランや発送スピード、診療時間を表でご覧ください。

どのクリニックにするか迷った方は初月無料で試せるクリニックがおすすめです。

スクロールできます
クリニック名料金プラン※1おすすめポイント診察料発送目安診療時間
メデリピル
メデリのバナー
初月無料で始める
初月0円
2,970円〜
診察料0円
毎日23時までオンライン診療可能
最短即日発送
0円最短即日10:00〜23:00
スマルナ
スマルナのバナー
最短翌日にピルが届く
1,963円〜最短翌日に受取可能※2
②1日77円~始めれれる
1,500円最短即日24時間
(担当医師により異なる)
エニピル
エニピルのバナー
24時間診療可能
2,563円〜予約不要で診察できる
②24時間対応可能
2,200円最短即日10:00〜24:00
クリニックフォア
クリフォアバナー
公式サイト
2,783円〜10種類以上のピルから診療のうえ適したものを選べる1,650円最短即日7:00〜24:00
マイピルオンライン
公式サイト
2,959円〜①服用中も24時間オンライン診療が受けられる1,650円最短即日24時間
※1:低用量ピル1シートあたりの料金
※2:診察と決済が18時までに完了した場合のみ

以下からは、オンラインピル処方クリニック5院のおすすめポイントについて、さらに詳しく紹介します。

メデリピルは診察料0円で23時までオンライン診療を受け付けている

PCでメデリピルのHPを写した画像

毎日23時まで診察料0円で相談できる

10種類以上のピルを取り扱っている

最短当日にピルを発送してもらえる

初月0円
翌月以降 1シート2,970円〜

メデリピルは診察料0円でオンライン診療を利用でき、ピルの処方について気軽に相談できるオンラインクリニックです。

オンライン診療は毎日23時まで対応しているため、昼間は仕事などで受診が難しい人も利用できるでしょう。

ピルは低用量ピルからアフターピルまで10種類以上を扱っており、医師と相談のうえ自分に合ったものを選べます。

オンライン診療と決済が確認されれば最短当日にピルを発送してもらえるため、すぐにピルの服用を始めたい人も、ぜひ相談してみてください。

初月無料でピルを始めるならこちら!

メデリ公式サイト
取り扱いのあるピル低用量ピル、超低用量ピル、中用量ピル、アフターピル
診察料0円
配送料550円
発送目安最短即日
診療方法LINE
診療時間10:00〜23:00

スマルナは18時までの診察と支払いで最短翌日にピルを受け取れる

スマルナ

18時までの診察と支払いで最短当日にピルを配送

配送料込みの料金プランで送料を別途支払う必要がない

24時間いつでもピル処方について相談できる

1シート1,963円〜

スマルナは18時までにオンライン診療と支払いを済ませれば、最短翌日にピルを受け取れる可能性があるクリニックです。

ピル処方における料金プランはすべて配送料込みで提示されているため、別途送料がかかりません。

低用量ピルであれば送料込みで1,963円からオンライン処方してもらえるため、継続的にピルを処方してほしい人にもおすすめです。

ピル処方に関するオンライン診療は24時間いつでも対応しており、チャットをはじめメッセージでも診察を済ませられます。

「口頭ではうまく悩みを伝えられない」とお悩みの人は、チャットを利用して医師に相談するのも良いでしょう。

最短翌日でピルを受け取るならこちら!

スマルナのスマホ写真
取り扱いのあるピル低用量ピル、超低用量ピル、中用量ピル、アフターピル
診察料1,500円
配送料0円
発送目安最短即日
診療方法専用アプリ
診療時間24時間(担当医師により異なる)

エニピルは毎日24時までいつでも予約なしで診察を受けられる

PCでエニピルのHPを写した画像

24時までオンライン診療を受けられる

ピル処方に関する診察において予約が必要ない

12ヶ月分一括配送で送料が0円

1シート2,563円〜

エニピルは毎日24時まで、医師の稼働状況に応じていつでもオンライン診療を受けられます。

オンライン診療において予約は必要なく、基本的には公式サイトへのアクセスから30分以内にオンライン診療を始められるため、診察を受けたいと思ったらすぐに受診できるクリニックです。

低用量ピルの処方は1シート2,563円から対応しており、12ヶ月分一括プランは、配送料を含んだ料金が提示されています。

そのため長期的なピルの服用を考えているのであれば、エニピルの12ヶ月一括配送プランを利用するのもおすすめです。

予約なしでまずはオンライン診療から!

エニピルのHP
取り扱いのあるピル低用量ピル、中用量ピル、アフターピル
診察料2,200円
配送料370円〜(12ヶ月分まとめて配送で0円)
発送目安最短即日
診療方法LINE
診療時間10:00〜24:00

マイピルオンラインはピル服用中の定期診察にも対応している

PCでマイピルのHPを写した画像

服用中はオンラインで定期診察可能

必ず女性医師がピル処方に関する診察を担当

当日バイク便で緊急でピルが必要なときも利用できる

1シート2,959円〜

マイピルオンラインはピルの初回処方時はもちろん、服用中も定期的に診察を受けられます。

定期診察もオンラインで行われるため、通院の手間を省きつつ気になることは医師に相談できることが魅力です。

診察は必ず女性医師が担当するため、ピル処方に関して同性に相談できるほか、当日バイク便にも対応しています。

当日バイク便は通常とは異なる配送料で対応していますが、アフターピルなど服用において緊急性がある場面でもおすすめのクリニックです。

オンライン定期健診でずっと安心!

マイピルオンライン
取り扱いのあるピル低用量ピル、中用量ピル、アフターピル
診察料初診 1,650円(再診0円)
配送料通常配送 550円〜
当日バイク便 8,690円
発送目安最短即日
診療方法LINE
診療時間24時間

クリニックフォアは10種類以上のピルから症状に合ったものを選べる

クリニックフォア

10種類以上のピルを取り扱っている

最短5分で診察を完結させられる

内容がわからない封筒でポスト投函

1シート5,940円〜

クリニックフォアは10種類以上のピルを取り扱っており、医師と相談のうえ自分の悩みや体質に合ったものを選べます。

オンライン診療は最短5分で完結させられるだけでなく、24時まで対応しているため、診察に割ける時間が限られている人にもおすすめです。

ピルは種類を問わず品名やクリニック名を伏せて発送しており、外側からはピルが入っていることがわからないよう配慮されています。

ポスト投函で発送され、自宅にいなくても再配達してもらう必要がないため、プライバシー面が気になる人や受取の手間を減らしたい人も、受診を検討してみてください。

あなたに合ったピル処方をしてもらうなら!

クリフォア公式サイト
取り扱いのあるピル低用量ピル、中用量ピル、超低用量ピル、アフターピル
診察料1,650円
配送料550円
発送目安最短即日
診療方法ビデオチャット・電話
診療時間7:00〜24:00

ピルはオンライン通販がおすすめ!自宅にいながら処方してもらえる

オンラインピル処方がおすすめの理由は自宅にいながら処方してもらえること

ピルの処方を受けるなら、オンラインクリニックの受診がおすすめです。

オンラインピル処方がおすすめの理由
  • 自宅から医師に相談できるため通院の必要がない
  • 必ず国内で流通しているピルを処方してもらえる
  • 万が一健康被害が起きたときはすぐに再診を受けられる

オンラインクリニックであれば、医療機関に足を運ぶ必要がなく、時間や立地にとらわれずにピルの処方を受けられます。

通販感覚でピルを注文でき、必要に応じて医師の診察や治療も受けられるため、ピルの服用中に必要なことを医師にまとめてサポートしてもらえることが、オンライン処方の魅力です。

以下からはピルのオンライン処方クリニックがおすすめの理由について、詳しく解説します。

自宅から医師に相談できるため通院の必要がない

自宅から医師に相談できるため通院の必要がない

ピルのオンライン処方は自宅をはじめ好きな場所から受診できるため、医療機関に直接足を運ぶ必要がありません。

通院の必要がないことには、以下の魅力があります。

  • 通院する時間がない人でも隙間時間で診察が済む
  • 近隣に通いたいクリニックがなくても診察を受けられる
  • 通院における交通費が必要なく費用を抑えられる
  • 通院する際の人目を気にする必要がない

オンライン処方であれば通院の手間や時間を省けるだけでなく、交通費も必要ないため、ピル処方のため継続的にクリニックを利用する負担を減らせます。

また通院する姿を誰にも見られる心配がないため、通院が難しい人はもちろん「産婦人科に通う姿を見られたくない」と考えている人も、受診を検討してみてください。

必ず国内で流通しているピルを処方してもらえる

必ず国内で流通しているピルを処方してもらえる

オンラインピル処方であれば、必ず国内で流通しているピルを処方してもらえます。

  • 海外製の偽造薬や粗悪品が紛れている心配がない
  • 国内外問わず国内の医師が正規の治療薬を処方してくれる
  • 追加のピルも飲み逃しがないよう発送してくれる

オンライン処方しているのは国内クリニックのため、海外で出回っている偽造薬や粗悪品を受け取ってしまう心配がありません。

また海外通販サイトからの個人輸入ではないからこそ、国産ピルの取り扱いが多いことも、オンラインピル処方の魅力です。

海外製、日本製を問わず医師がきちんと正規のルートで購入し、診察したうえで処方しているため、自分に必要なピルを見つけられるでしょう。

さらに低用量ピルをはじめ、毎日決まった用法用量で服用する必要があるものを処方してもらう場合は、追加のピルも服用期間が空かないよう発送してくれます。

正規品のピルを服用できることはもちろん、継続的なピル服用を目指す点でも、オンラインクリニックの受診はおすすめです。

万が一健康被害が起きたときはすぐに再診を受けられる

万が一ピルの服用により健康被害が出た場合は、すぐに処方を受けたクリニックで診察や治療を受けられます。

オンライン処方は重い健康被害が出ないよう、医師が診察したうえで適切な種類のピルを処方してくれます。

しかし体質などにより思わぬ副作用が出る場合もあるため、ピルを服用する際は体調管理に十分気を配らなければいけません。

そのためオンラインピル処方に対応しているクリニックでは、以下の対応を行っているところもあります。

ピル処方におけるサポート例
  • 追加料金なしで再診や副作用の治療を受けられる
  • 24時間365日体制の相談窓口を設けている
  • 体質に合っていなかった場合はピルの種類を変えてもらえる
  • 副作用に対処するため痛み止めなどを追加処方してもらえる

多くのクリニックでは、ピル処方における副作用や体調不良に対応するため、無料診察や利用者向けの相談窓口を設けています。

またクリニックによっては、処方プランの変更や副作用を抑える治療薬の処方も受けられます。

ピル服用における副作用や健康被害が気になる方にも、オンラインピル処方はおすすめの方法です。

ピルオンラインクリニックの選び方!費用・種類・診察対応の方法から選ぶ

オンラインクリニックは診療の対応・値段・種類の多さで選ぶ

ピルのオンラインクリニックを選ぶ際は、診療時間やピルの種類を比較し選びましょう。

クリニックを選ぶ際のポイントは以下になります。

ピルオンラインクリニックを選ぶポイント
  • 値段が相場より安いか比較する
  • ピルの種類が豊富か比較する
  • 受付時間が遅くまで対応しているクリニックを選ぶ

値段が相場よりも大きく離れておらず、ピルの種類が豊富で自分に合ったピルを選択できるクリニックがおすすめです。

また、受付時間が長く、土日祝も対応しているクリニックなら、仕事終わりや休日にも診療を受けることができます。

後悔しない為にも、ピルオンラインクリニックを選ぶポイントを抑えておきましょう。

値段が相場より安いか比較する

値段が相場より安いか比較する

ピルオンラインクリニックを選ぶポイントは、値段が相場よりも安いかどうか比較することです。

ピルの値段の相場は以下になります。

平均:6,100円(月々

ピルは保険適用が無いものも多く、クリニックによって値段が大きく変わります。

クリニックによっても、ピルの配送料処方料オンライン診察料などがかかってしまいます。

事前にクリニックの診察料金や、ピルの値段を比較して、予算内で処方してもらえるクリニックがおすすめです。

金額を抑えることで継続して服用しやすくなりますので、クリニックごとに金額を比較しましょう。

ピルの種類が豊富か比較する

ピルの種類が豊富かを比較することも、ピルを選ぶポイントの一つです。

ピルを服用する目的は人によって異なります。

医師と相談しながら、自分の目的に合ったピルを処方してもらうようにしましょう。

以下は、目的別のピルの種類になります。

ピルの種類目的
低用量ピル避妊・女性ホルモンのバランスを整える・生理痛改善
アフターピル緊急避妊薬
超低用量ピル生理不順の改善・ニキビや肌荒れ改善・PMS改善
中用量ピル生理日の移動・月経困難症改善・生理不順改善

自分の体質や症状に合ったピルを服用するためにも、医師の診察をしっかりと受けた上で選ぶようにしましょう。

受付時間が遅くまで対応しているクリニックを選ぶ

土日も診察可能

受付時間が遅くまで対応しているクリニックを選びましょう。

仕事等で忙しい方にも、夜遅くまで対応しているクリニックなら仕事終わりに診察を受けられます。

オンライン診療で仕事終わりに受けられる為、自宅で気軽に受けることができます。

仕事が遅くに終わる方は、土日祝も対応しているクリニックがおすすめです。

ピルの種類を解説!低用量・超低用量・中用量など4種類がある

オンラインで処方してもらえるピルには低用量ピルなど4種類がある

オンライン処方を受けられるピルの種類には、低用量ピルをはじめ主に4種類があります。

服用方法毎日決まった用法で服用する
おすすめの人避妊したい人
PMSや生理不順を治療したい人
生理痛や肌荒れに対処したい人

低用量ピル超低用量ピル中用量ピルはそれぞれ女性ホルモンが配合されており、ピルの種類により配合量が異なります。

いずれも生理不順や生理痛への対処を目的に処方されますが、症状や目的により適したものが変わるため、医師の診察を受けたうえで選びましょう。

対してアフターピルは主に避妊に失敗したときに服用する緊急避妊用の治療薬で、避妊失敗から72時間以内を目安に、なるべく早く服用する必要があります。

なお、いずれのピルも配合されているホルモンにより副作用が起きる恐れもあります。

クリニックであればピルの処方と同時に正しい服用方法や、副作用への適切な対処についても指導を受けられるため、ピルの服用を考えている人はぜひクリニックを受診してください。

参考:低用量経口避妊薬の使用に関するガイドライン(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 産科・婦人科学)

参考:低用量経口避妊薬、低用量エストロゲン・プロゲストーゲン配合剤ガイドライン(案)(公益社団法人 日本産科婦人科学会)

ピル服用時の注意点は副作用が出る場合があること

低用量ピルは避妊効果だけではなく、生理の諸症状や肌荒れの改善といった女性が抱える問題を改善する効用があります。

女性ホルモンの分泌バランスを変化させる作用によってこれらの改善がみられますが、その反面、副作用が現れることがありますので注意が必要です。

低用量ピルを服用する際には以下の症状などに注意しましょう。

上記の症状は軽度のものから重篤なものまでありますので、以下で解説していきます。

ピルの副作用は飲み始めに現れやすい

ピルの副作用は飲み始めに現れやすい

低用量ピルは飲み始めて3か月以内の時期に不正出血や吐き気やむくみや肌荒れなどの副作用がみられます。

しかし、これらはホルモンバランスの変化に伴う症状ですので、時間が経過すれば自然に改善していくことがほとんどです。

副作用の現れ方人それぞれですので、副作用が現れたときは自己判断で服用を中止せず、まずは処方してもらった医師に相談するようにしましょう。

参考:我が国における低用量エストロゲン・プロゲスチン製剤による有害事象報告と医薬品副作用被害救済制度給付決定情報の調査解析(東邦大学 薬学部 実践医療薬学研究室)

血栓症などの副作用には注意する

ピルの副作用は内服を続けるにつれて自然に改善していきますが、血栓症には常に注意が必要になります。

血栓症とは、血液に小さな塊ができることで血管をふさいでしまう病気のことです。

エコノミークラス症候群」として知られており、心疾患などの重篤な病気につながる恐れがあります。

オンライン診療でピルを処方してもらう場合は、早期発見に備えて定期的に採血を実施しましょう。

以下の症状が出た場合は血栓症の恐れがあります。

  • 急激な嘔吐・吐き気
  • 頭痛
  • ふくらはぎの痛み・発赤・しびれ
  • 息切れ
  • 胸の痛み
  • 手足の脱力
  • 視力の異常

服用を始めてこのような症状が出た場合はを放置せず、できるだけ早めに病院を受診しましょう。

ピルの海外個人輸入は偽造薬などによる健康被害のリスクがある

ピルをオンライン購入するなら通販よりもクリニックの受診がおすすめ

クリニックに直接足を運ぶことなくピルを処方してもらう方法として、通販での個人輸入オンラインクリニックの受診が挙げられます。

スクロールできます
オンラインクリニック海外通販サイト(個人輸入)
受け取れるピル国内の医療機関で流通している正規品のピル海外で流通しているピル
(正規品かどうかはわからない)
医師の診察ありなし
健康被害への対応処方を受けたクリニックで治療なし
通院の必要なしなし
配送目安※即日〜1週間以内1〜2週間以上
※診察、料金支払いが完了した時点から換算

海外通販サイトからの個人輸入は、医師の診察が必要なく手軽にピルを購入できる点で魅力を感じる人が多いですが、粗悪品や偽造品が紛れている可能性も高い購入方法です。

ピルを個人輸入するリスク
  • 海外で流通しているものが中心で偽造薬も多い
  • 医師の診察がないため自分に合わないものを選んでしまう
  • 健康被害が出ても保障を受けられない
  • 海外発送のため配送スピードが遅い

対してオンラインクリニックであれば、診察も電話やビデオ通話などで済ませられるため、自宅にいながらピル処方を受けられます。

スケジュール帳で予約日時を確認する写真

処方されるのは正規品のピルであり、配送スピードも早いため、個人輸入と同程度の手間でピルをすぐに受け取れるでしょう。

ピル処方について、通販での個人輸入よりもオンライン処方をおすすめする理由について、詳しく解説します。

参考:海外の製品を並行輸入品や個人輸入品として購入するときの注意点-安全性に問題、返品や交換・リコール対応ができない可能性も-(消費者庁)

参考:健康被害などリスクにご注意! 海外からの医薬品の個人輸入(政府広報オンライン)

ピルのオンライン通販クリニックなら正規品を処方してもらえる

ピル個人輸入の写真

ピルを通院することなく処方してもらうなら、オンラインクリニックがおすすめです。

オンラインクリニックでのピル処方におけるメリットとデメリットをご覧ください。

クリニックに足を運ぶ必要がない

必ず国内で流通している正規品を処方してもらえる

ピル処方に関して医師の診察を受けられる

万が一の健康被害には医師が診察や治療する

国内発送のため遅延や紛失のリスクが少ない

オンラインクリニックでは、対面ではなくビデオ通話などで医師の診察を受けたうえで、ピルを処方してもらえます。

万が一健康被害が出た場合も、処方を受けたクリニックに相談すればすぐに診察や治療を受けられるため、服用リスクが低いことが魅力です。

また国内発送のため、個人輸入よりも発送〜受取までの期間が早く、すぐにピルを受け取れます。

もちろん配送である以上は、発送距離があれば受取まで時間がかかる場合もありますが、遅延や紛失で大幅に受取が遅れる心配は少ないといえます。

オンライン処方はリスクが少なく、万が一のときは医師のサポートも受けられるため、ピル服用を考えている人におすすめの方法です。

参考:オンライン診療に伴う緊急避妊薬の調剤について(公益社団法人日本薬剤師会)

ピルに関するよくある質問

オンラインピル処方の利用に際する注意点や利用方法について、よくある質問形式で紹介します。

よくある質問
  • ピルを服用することによるデメリットはありますか?
  • 低用量ピルはオンライン処方と病院どっちが安いですか?
  • ピルは高校生や未成年でもオンライン処方してもらえますか?
  • ピルと一緒にほかの薬を飲んでも良いですか?
  • オンラインピル処方は保険適用されますか?
  • 妊娠中にピルを服用しても大丈夫ですか?
  • 一相性ピルと三相性ピルの違いは何ですか?

ピルは生理痛の緩和や避妊などさまざまな目的で処方されていますが、副作用があることも知っておかなければいけません。

また未成年やほかの薬品を服用している人など、自分が服用して問題ないか知ったうえで、クリニックを受診することも大切です。

以下からはオンラインピル処方に関するよくある質問について、詳しく回答します。

ピルを服用することによるデメリットはありますか?

ピルの副作用として、主に以下が挙げられます。

ピルの副作用一例
  • 吐き気や下痢、腹痛
  • 倦怠感や動悸
  • 不正出血
  • 食欲不振や気分の落ち込み
  • 血栓症(初期症状として激しい頭痛や手足のしびれがある)

副作用は多いもので発現率5%前後と、必ずしもピルを服用した全員に起きるものではありません。

ほとんどは服用を継続して2〜3週間ほどで治まる場合が多いため、不安になりすぎず、まずは経過を観察しましょう。

また副作用として貧血や肌荒れ、太りやすくなることなどが取り沙汰されることもありますが、これらは医学的根拠がなくピル服用による副作用としては確認されていません。

いずれの症状もピルの服用をきっかけに発現し、症状が重く日常生活に支障をきたしたり、症状が治まる様子がなければクリニックに相談してください。

特にホルモン配合量の多い中用量ピルやアフターピルは副作用リスクが高い傾向にあるため、副作用にも注意して服用しましょう。

低用量ピルはオンライン処方と病院どっちが安いですか?

低用量ピルの処方を料金重視で選ぶなら、オンライン診療がおすすめです。

オンライン診療が安い理由
  • 通院するための交通費がかからないため
  • 院内待合室や受付対応などの経費がかからないため
  • 診療時間を長く摂れてより回転率が上がるため
  • 全国から広く利用者を集客できるため

オンライン処方であれば、クリニックへの交通費はもちろん、クリニック側も診察に際して経費や人件費を抑えられます。

そのため抑えられた経費をピルの処方料金に還元しているところが多く、費用を抑えてピル処方を受けられるでしょう。

ただしオンライン診療は、対面診療ではかからないピルの配送料が発生する場合があります。

ピルを処方してもらう際は、診療方法はもちろんピル処方における総額を確認したうえで、無理なく利用できるクリニックを選んでください。

ピルは高校生や未成年でもオンライン処方してもらえますか?

ピルは未成年であってもオンライン処方してもらえます。

ピルは未成年が服用しても健康上の問題がないことが報告されています。

むしろ以下の魅力があるため、ピルは未成年から服用することも選択肢の1つです。

未成年からピルを服用する魅力
  • 月経困難症を治療でき、重い生理痛やPMSを抑えられる
  • 子宮内膜症や不妊症などの病気を予防できる
  • 試験や試合などに合わせて生理日を移動できる
  • 望まない妊娠のリスクを抑えられる

生理や女性の体に関する悩みに対処するうえで、ピルの服用はおすすめの方法です。

そのため重い生理痛に悩まされていたり、大事な日に生理が来てほしくない場合はピルを処方してもらうのも良いでしょう。

ただしクリニックによっては、ピル処方に際して親権者の同意を求められる場合があります。

未成年でピルの服用を考えている場合は、目的や症状をもとに、親権者やクリニックとよく相談したうえで処方を受けてください。

ピルと一緒にほかの薬を飲んでも良いですか?

ピルは服用中の薬によって、併用して良いかどうかが変わります。

併用して問題ない治療薬薬局などで市販されている痛み止めや塗り薬
併用に注意が必要な治療薬抗生物質や抗てんかん薬
医療機関で処方された鎮痛剤や睡眠薬など
併用してはいけない治療薬C型肝炎の治療薬(ヴィキラックス配合錠)
血栓症の治療薬など

クリニックで処方されているピルは、基本的に市販薬と併用しても問題ありませんが、医療機関で処方された治療薬との併用には注意が必要です。

特にC型肝炎や血栓症の治療薬のなかには併用禁忌薬として定められているものもあります。

もちろん治療薬は体質などにより予期せぬ副作用や健康被害を招く恐れがあるため、日常的に服用している治療薬があれば、あらかじめ報告しておくことが大切です。

服用している治療薬があれば医師に相談したうえで、ピルの服用を始めてください。

オンラインピル処方は保険適用されますか?

オンラインピル処方は、服用の目的によって保険適用されるかどうかが変わります。

保険適用される場合子宮内膜症やPMSなどの治療にピルの処方が適切と医師に診断された場合
保険適用されない場合緊急避妊や月経移動を目的としている場合

基本的に、子宮内膜症をはじめとした生活に支障を来す病気と診断された場合は、保険適用でのピルの処方が認められます。

一方で、緊急避妊や月経移動など治療が目的ではなく、病と診断されなかった場合は自由診療でピルを処方してもらわなければいけません。

保険適用が認められるかどうかは、医師の診察はもちろん保険診療に対応しているクリニックを利用することも重要です。

月経や排卵における体調不良に悩まされている場合は、保険診療されるかどうかをもとにクリニックを選ぶのも良いでしょう。

ピル処方の目的や悩みをもとに、保険診療も視野に入れてクリニックを受診してください。

妊娠中にピルを服用しても大丈夫ですか?

妊娠に気付かずに低用量ピル(低用量経口避妊薬)を飲んでいたとしても赤ちゃんに影響が出ることはありません。

妊娠中にピルを飲んでも胎児に影響はありませんが、万が一、妊娠に気付いたら低用量ピル(低用量経口避妊薬)の服用は中止してください

妊娠中のピル服用は、ホルモンバランスが崩れ体調悪化のリスクもありますのでおすすめできません。

一相性ピルと三相性ピルの違いは何ですか?

一般的な低用量ピルは、以下の方法で28日間の周期で服用する薬です。


また、低用量ピルには実薬1錠中に含まれる一相性ピルと、三相性ピルがあり、違いは以下の通りです。

一相性ピル実薬期間を通して一定量の卵胞ホルモンと黄体ホルモンが含まれ、21日目までが同じ錠剤
(28日分のシートに、実薬と偽薬の2種類の色違いの錠剤が含まれている)
三相性ピル女性の自然なホルモン分泌に似せて、一周期中の卵胞ホルモンと黄体ホルモンの量を
3段階に変化させているタイプ
(28日分のシートに、3種類の実薬と偽薬の計4種類の色違いの錠剤が含まれている)

一相性ピルは吐き気や頭痛などの副作用が比較的起こりにくく三相性ピル不正出血などの副作用の発生が少なめであるのがメリットです。
どちらがいいのか分からない方は、医師に相談して決めましょう。
ピルの服薬中に身体に合わないと感じた場合は、ピルの種類を変更してもらうこともできますので自身に合うものを服用するようにしましょう。

ピルはコンビニで買うことができますか?

ピルは医療用医薬品であり、処方には医師の診察が必要です。

そのため、現在の日本では薬局・ドラッグストア・コンビニなどでは一切市販されていません

 また、インターネットでは医師の診察・処方は行わず購入することができるものもあります。

これらは、医師からの処方なく入手できる海外からの個人輸入などで仕入れているお薬を販売しています。

そのため、品質が担保されておらず、偽薬や粗悪品であったら、避妊などの効果は全く得られません。

健康被害へのリスク観点より、ピルは必ず医師に処方してもらうようにしましょう。

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